いのちの始まりの生命倫理: 受精卵・クローン胚の作成・利用は認められるか

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春秋社, 2006 - Literary Collections - 326 pages
医療技術の急速な発達により、人類はいま新たな局面に達している。七年間、国の生命倫理の審議に関わった立場から入り組んだ議論を解きほぐし、問題点を整理する必読の書。

Bibliographic information

Titleいのちの始まりの生命倫理: 受精卵・クローン胚の作成・利用は認められるか
Author島薗進
Publisher春秋社, 2006
ISBN4393332474, 9784393332474
Length326 pages
Subjects › 

Literary Collections / Essays
  
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