出雲という思想: 近代日本の抹殺された神々

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講談社, 2001 - Izumo Taisha (Sect) - 279 pages
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明治国家における「国体」「近代天皇制」の確立は、伊勢=国家神道の勝利であった。その陰で闇に葬られたもう一つの神道・出雲。スサノヲやオホクニヌシを主宰神とするこの神学は、復古神道の流れに属しながら、なぜ抹殺されたのか。気鋭の学者が出雲という場所をとおし、近代日本のもう一つの思想史を大胆に描く意欲作。

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