サバンナの河の民: 記憶と語りのエスノグラフィ

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世界思想社, 2008 - Reference - 362 pages
アフリカのサバンナを流れるニジェール河。そこに生きる“河の民”ボゾ。植民地支配、独立、世界経済への包摂といった百年余の転変のなかで、かれらはどのように主体的に生きてきたか。その生のかたちを、漁、宗教、社会組織、記憶と歴史、の4つの章にわたって描きだす。

Bibliographic information

Titleサバンナの河の民: 記憶と語りのエスノグラフィ
Author竹沢尚一郎
Publisher世界思想社, 2008
ISBN4790713598, 9784790713593
Length362 pages
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Reference / Encyclopedias
  
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