環境影響評価のすべて: 環境破壊型開発から環境保全型開発へ

Front Cover
アサヒビール, 2001 - Reference - 410 pages
「時のアセスメント」流行りの今日、環境影響評価は、プロジェクト実施の必要条件。発展途上国が環境影響評価を実施するための理論書として国連大学が作成したこのテキストは、有明海の干拓堰、千葉県の三番瀬、長野県のダム、沖縄の海岸線埋め立てなどなどの日本の開発のあり方を見直すためにも有用。

Bibliographic information

Title環境影響評価のすべて: 環境破壊型開発から環境保全型開発へ
Volume 1 of ASAHI ECO BOOKS
Authorプラサッドモダック
Editors川瀬裕之, 礒貝白日
Translated by川瀬裕之, 礒貝白日
Publisherアサヒビール, 2001
ISBN4879505455, 9784879505453
Length410 pages
Subjects › 

Reference / General
  
Export CitationBiBTeX EndNote RefMan