ひとりぼっちのオルガン

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保育社, Feb 5, 2015 - Bilingual books
今ではだれも来ることがなくなった村の教会。そこには小さなオルガンがうち捨てられていました。季節は巡っても、オルガンはずっとひとりぼっちです。いろんな人が来てはオルガンを弾いていきますが、自分の思うような音色が出せません。

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