国家非武装の原理と憲法九条: 憲法・自衛隊・安保の戦後史

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社会評論社, 1997 - Reference - 342 pages
国家の自衛権ではなく民衆の平和的生存権へ。絶対平和・国家非武装を世界に向けて宣言した憲法九条。「解釈改憲」の積み重ねによって派兵国家化を正当化する戦後日本に対する、市民派弁護士によるトータルな批判。

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Bibliographic information

Title国家非武装の原理と憲法九条: 憲法・自衛隊・安保の戦後史
Author中北龍太郎
Publisher社会評論社, 1997
ISBN4784504907, 9784784504909
Length342 pages
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Reference / Encyclopedias
  
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