凝縮系物理学: 結晶からソフトマターへ

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シュプリンガージャパン, Oct 13, 2006 - 433 pages
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工業的応用分野において、中心的な位置を占めるのが結晶性固体であることは明らかであるが、ソフトマターと呼ばれる一連の物質、とくに高分子や液晶もまた必要不可欠なものとなっている。今日、それらの物性を統一的に理解し、十分に制御することが可能となり、全く新しい可能性が開花してきている。本書はこれまでの教科書では取り扱いがまったく不十分であった液晶や高分子の物理にも焦点を当て、最新の進歩を取り入れた固体物理学の教科書である。この分野の研究が盛んなドイツのFreiburg大学での講義をもとに、伝統的な結晶性固体についてもわかりやすく記述している。

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