ケータイ社会論

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岡田朋之, 松田美佐
有斐閣, 2012 - Reference - 284 pages
音楽プレーヤー、読書端末、財布としての機能まで有し、日常に欠かせないものとなった「ケータイ」は、私たちのコミュニケーションや社会の変化にどのように関わっているのか。メディア論やコミュニケーション論の知見から「社会的存在としてのケータイ」を読み解き、現代社会の一側面にせまる。

Bibliographic information

Titleケータイ社会論
Editors岡田朋之, 松田美佐
Publisher有斐閣, 2012
ISBN4641281254, 9784641281257
Length284 pages
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Reference / Encyclopedias
  
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