不妊治療、やめました。: ふたり暮らしを決めた日

Front Cover
ぶんか社, 2011 - Reference - 177 pages
突然の子宮内膜症手術、度重なる人工授精、流産...。10年間に及び不姓治療の末、最後に選んだのは「ふたりで生きていく」こと。手塚治虫の愛弟子・堀田あきおと妻・かよが今、日本に“夫婦の絆”を問いかける―。今年一番泣けるコミックエッセイ。

Other editions - View all

Bibliographic information