アジア・太平洋戦争と日本の対外危機: 満洲事変から敗戦に至る政治・社会・メディア

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片山慶隆
ミネルヴァ書房, 2021 - Reference - 312 pages
満洲事変以後の日本は、諸外国との戦争や武力衝突の危険性という対外危機と、大恐慌以後の経済危機に直面していた。なぜ日本は、この危機を克服できずに戦争への道を突き進んだのか。またなぜ早期の終戦を迎えることが出来なかったのか。さらにこの間日本はどのように変質していったのか。本書では、政治、社会、メディアなど多角的な視点から構造と実態を解明する。

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