ゴリオ爺さん

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グーテンベルク21, 2005 - Literary Collections - 528 pages
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パリのうらぶれた一画にある、うらぶれた下宿屋ヴォーケル館にうごめく人たち。自分はしみったれた暮らしを送りながら、嫁いだ二人の娘の言うままになって全財産をつぎこむゴリオ、いつの日か、社交界に打って出るか、学位をとって出世しようと、野望をたくましくする田舎出の青年ラスティニャック、反社会的な言辞をろうする得体の知れない四十がらみの大男ヴォートラン......徹底したエゴと妄執を描くバルザックの「人間喜劇」の代表作のひとつ。
 

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