企業スポーツの栄光と挫折

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青弓社, 2005 - Biography & Autobiography - 211 pages
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オリンピックに代表されるスポーツのビジネス化が進行する一方で、アマチュアスポーツの底辺を支えてきた企業スポーツがあえいでいる。都市対抗野球という名の社会人野球、「東洋の魔女」と呼ばれた日紡貝塚の女子バレー、旭化成のマラソン、新日鉄釜石のラグビー、Jリーグに変身した社会人サッカー。広告宣伝ではなく労務管理の一環として成熟していった日本の企業スポーツの歴史をさぐり、「日本独自の人材育成の装置」であることを解明する。地方の中小企業によるマイナースポーツ支援がもたらす効果、プロ化しない若手選手たちの活躍の場としての役割など、経営学の見地から企業スポーツの今日的意義を具体的に提言する。

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