国民国家と天皇制

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校倉書房, Apr 20, 2000 - Constitutional law - 237 pages
本書では、日本における主権国家と市民的権利の成立過程を、近世国制とその帰結が近代世界に他律的に組み込まれることによって生じた事態を検討し、それによって成立した近代日本国制を、天皇制という国家形態のレベルにおいて検討し、帝国主義とデモクラシーという両義的な内容をもつに至る近代世界システムの展開のなかで、日本が姿態転換を遂げていく有様とその根拠を提示した。

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