尾崎翠砂丘の彼方へ

Front Cover
岩波書店, Mar 25, 2010 - Art - 441 pages
聴覚や嗅覚の世界を巧みに表現する特異な言語感覚で知られ、代表作「第七官界彷徨」を含む一連の作品を発表後、彗星のように消え去った作家尾崎翠とは何者であったのか。彼女の作品世界に注がれたさまざまな水脈を、同時期の文芸思潮に照らしながら精緻に読み解くことで、斬新かつ厚みのある作家像を時代のなかに呈示する。

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