悲劇週間

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文藝春秋, 2005 - 564 pages
あのころぼくは二十歳だった。詩に情熱を注いでいたぼくは、日本最初の外交官としてメキシコに赴任していた父に呼ばれ、地球の裏側に旅立った。そこには、奇想天外、驚天動地、ぼくにとっての未知なる領城、すなわち恋と詩と革命のめくるめく世界がひろがっていた―。詩人・堀口大學の青春を綴った渾身の1000枚。三島由紀夫賞作家が切り開いた新境地。

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