新編鎌倉志貞享二刊影印・解説・索引

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白石克
汲古書院, 2003 - Art - 204 pages
本書は江戸時代注記に編纂・刊行された、代表的な鎌倉の地誌です。延宝二年(一六七四)に、徳川光圀が鎌倉の名所や史跡を巡り、まとめたものが『鎌倉日記』で、本書はそれをもとに編纂されたものと考えられています。豊富な参考文献を利用して、きちんと考証する執筆態度でありますので、現在でも学術的に信用できる図書といわれています。収録された沢山の絵図には、廃寺や旧跡も書き込まれ、非常に便利な本です。

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