比較法文化論

Front Cover
有斐閣, Dec 1, 1999 - Law - 313 pages
本書は、伝統的文化価値を担う日本法は「西洋化された法」ではあっても「西洋法」ではないという問題意識を出発点として、このような意味での日本人による法系論の構築を念頭に置きながら、東西法文化の深層にある法観念、法意識ないし法の役割の共通的核心と相違点を剔出し、東西文明と東西法文化を形成してきたと想定される精神構造と法の社会構造を両面にわたって動態的に比較考察した。

From inside the book

What people are saying - Write a review

We haven't found any reviews in the usual places.

Contents

はしがき
1
第2章比校法文化とは
17
第3章下法文化国下法案下法族
34
Copyright

6 other sections not shown

Common terms and phrases

Bibliographic information