箴言と省察

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グーテンベルク21 - Literary Collections
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「われわれの美徳は、まずたいてい、衣装を替えた悪徳にすぎない」という巻頭言に明らかなように、世間では美徳と考えられている、友情、感謝、献身、謙遜、礼儀、誠実、正義、博愛、沈着、寛大、などの徳目が徹底的に解剖され、すべてが自己愛の見せかけにすぎないことが暴露される。人間観察の鋭さにおいて、ニーチェやフローベール、芥川龍之介らの「枕頭の書」となったモラリスト文学の傑作。
 

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