能・狂言研究: 中世文芸論考

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三弥井書店, 1997 - Drama - 1126 pages
ことばによる表現と、身体表現とを両輪として作られている演劇、ここでは能や狂言の研究において、表現されている「ことば」を徹底的に読み抜くことが、その「こころ」にせまるための基本的手段の一つである。本書はまず所与の本文を可能なかぎり、よく調べ、よく考えて、正確に読み取ろう、という志向に基づく論の集積であって、相当部分、個の個たる所以を明らかになしえている。

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