駒落ちのはなし

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マイナビ出版(日本将棋連盟), 2012 - Crafts & Hobbies - 318 pages
「駒落ちには、将棋が強くなるためのエッセンスが詰められているのだ」~本文より大局を観る目。急所を感じ取る力。わずか数手前には決め手だった筋も、少し状況が変わっただけで悪手になる変化の早さ。 なまじっか定跡を覚えるよりもずっと将棋上達において重要なこれらのことを、駒落ち将棋は能弁に教えてくれます。 駒落ちの指導対局で迎えた数多くの体験から、下手が犯しやすいミスや上手側の必殺の裏定跡まで、筆者得意の軽妙洒脱な文体で、さまざまなエピソードを交えつつ解説します。駒落ち将棋を指す方はもちろん、平手専門の方の将棋上達法としてもおすすめできる一冊です。 本書は「将棋世界」で2002年9月号から2004年8月号に連載された「駒落ちのはなし」を単行本化したものです。この連載は講談社現代新書から「最強の駒落ち」という名前で一度書籍化されましたが、雑誌連載をもとに再編集を行いました。 連載時に好評を得た先崎-木村の角落ち特別対局シリーズや四枚落ち実戦編も収録し、さらなるボリュームアップを図っています。
 

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Contents

第1章 八枚落ち
7
第2章 六枚落ち
27
第3章 四枚落ち
67
第4 章 二枚落ち
135
第5 章 特別対談
271
第6章 プロプロ角落ち対決
287
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