黒田悪党たちの中世史

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日本放送出版協会, 2005 - Architecture - 288 pages
伊勢、大和、近江、山城の国々に四囲をかこまれた伊賀国黒田荘。悪党と呼ばれた黒田荘の住民たちは、東大寺との長年にわたる戦いの中から中世の慣行である自力救済を克服するために一揆という作法を選び取り、惣という強固な水平型の民衆結合を実現していった。黒田悪党たちが、タテの原理で天下を統一しようとする戦国大名の前に敗れ去っていくまでを在地に密着しながら克明に描き出す。

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