200歳まで生きる!

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マイナビ出版, 2012 - Science - 239 pages
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日本では近年、高齢者人口が増加していますね。実際、平均寿命が延びていて、100歳を超えた「百寿者」と呼ばれる人の数が増えています。 現在、ギネスブックに載っている最高寿命の持ち主はフランス人の女性、ジャンヌ・カルマンさんで、1997年に亡くなりましたが122歳という信じられない長寿です。カルマンさんは年を取っていても脳の働きが活発だったといいます。 カルマンさんが長寿でいられたのは、遺伝子的要因に加え、環境、精神的なあり方が非常によかったからでは、といわれています。カルマンさんのことを考えると、120歳というのが、今の科学で現実的に実現可能な最高寿命ではないでしょうか。 しかし、そこからさらに老化のメカニズムが解明されていけば、この先、最高寿命が150歳、200歳と延びていくかもしれません。 「人はどこまで若さを保ちながら生きていけるのか」というのは、高齢化社会に向かっている今の日本において、より注目されている課題ではないでしょうか。 生命における最先端の科学により、人間の身体や遺伝子についてさまざまなことが分かってきました。人間の最大寿命を延ばすこともできるのではないか。そんなことも論じられています。 本書では、現在のテクノロジーによる不老不死や若返りの可能性をのぞいてみます。
 

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