指図されたくない…指図されるのが嫌い…: 「偉そうに指図してんじゃねーよ、コノヤロウ」と思う人々の心の変化に繋がった情報

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Dec 12, 2021 - Philosophy - 17 pages

指図されることを極端に嫌い、強い怒りの感情が出てしまっていた人たちの心に良い変化が起こった情報です。「腑に落ちた(納得出来た)!」「来週から行く新しい職場で役立ちそう。この考えで指図する人に接してみる」「この考え方を持っていれば気分も変わるね!」と喜んでおられました。本書の考え方で、あなたの心も軽くなるかもしれません。文字数9000文字くらいのミニ書籍で、現在無料公開中ですので是非読んでみて下さい。


※本書は縦書きでレイアウトされています。

About the author (2021)

保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト。うつ病アドバイザー)1980年、北海道生まれ。中卒。数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題を抱えることになる。そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を出来る部分から解決して、それにより役立った情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくことを体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

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