近代日本語の文法と表現

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明治書院, 2001 - Japanese language - 792 pages
外国語学習のさいなどに、日本人はことのほか文法にこだわるところから、日本人は文法好きだといわれる。しかし、日本語の文法の学習では、一転して文法嫌いになることが多いようである。これは、ひとつには、学校で教える文法が、形態的な整理に重点がおかれていて、ことばの実態を分析する基本的な姿勢に欠けているからではないかと思われる。本書では、日本語の表現の実情に即して、その文法的な性格を考察する。また、現代の語法や表現がつちかわれてきた状況についても考える。

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