知ることより考えること

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新潮社, 2006 - Philosophy - 176 pages
『知ることより考えること』とは、決して知ることの否定ではありません。考えるとは、本当のことを知るために考えるという以外ではあり得ない。しかし、きょうび「知る」とは、外的情報を(できるだけたくさん)取得することだとしか思われていない。取得するばかりで、誰も自ら考えていない。だから世の中こんなふうなのであります。インターネットなんかいらない。もし本当を知りたいのなら、考えることだ。痛快哲学エッセイ。

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