市川染五郎の歌舞伎

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岩崎書店, 2002 - Actors - 47 pages
代々の歌舞伎役者の家に、たった一人の男の子として生まれた少年は、プロ野球選手になりたいと思うほど野球が好きでした。少年が好きなものは、もうひとつありました。それは、お芝居の世界。両親は「役者になるように」とは一言も言いませんでしたが、幼い頃から三味線の音が好きで、踊りが好きで、劇場の楽屋が大好きでした。そんな環境で成長し、気がついたときには、歌舞伎が好きな歌舞伎役者になっていました。子ども時代の「お芝居ごっこ」が、歌舞伎の原点―ここから、歌舞伎の世界に案内してくれます。小学校高学年以上。

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