生きられる死: 米国ホスピスの実践とそこに埋め込まれた死生観の民族誌

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三元社, 2018 - 335 pages
文化人類学は、「我われ自身の死」について何を語ることができるのか?現代社会の死生観研究のフィールドを米国のホスピスケアの現場に見いだし、「その人らしい死」はいかに生成されるのか、本書はその理論的枠組みを提出した意欲作であり、自身も医療ソーシャルワーカーとして患者・家族・医療者と向き合いつつ紡ぎあげられた。がんと共に生きることがより身近になった今こそ読みたい一冊。

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