テンカタイヘイ

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講談社, 2002 - Japan - 398 pages
元和偃武が成り、“東照大権現”の鎮護のもと徳川幕府は、対外的には“鎖国”という虚構の“華夷秩序”をうち立て、国内には“徳川の平和”を実現する。武力を凍結された軍事集団、武士は自らをどう変えていくのか。戦乱の世を通じて獲得された人々の“自治”は、この新しい武家国家とどう折り合いをつけ、近世の町・村の仕組みを生み出していくのか。開かれゆく知の世界と、元禄社会の陰翳。

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