日本教は日本を救えるか: ユダヤ教・キリスト教と日本人の精神構造

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さくら舎, Jan 9, 2013 - Comparative civilization - 189 pages
『日本人とユダヤ人』の著者が日本社会にメスを入れる!
「日本教」がわかれば日本がわかる。日本人を日本人たらしめている「日本教」という、
日本独自の思想構造を、ユダヤ教、キリスト教との比較を試みながら明らかにする。
日本人の意識の中に明治天皇の墓はない、日本教の創世記は貝原益軒の『大和俗訓』である、日本全体が待合である、
日本人の考え方は「教育勅語」から一歩も出ていない......などなど、卓越した視点から日本をリアルに描きだす。

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About the author (2013)

1921年、東京都に生まれる。1942年、青山学院高等商業学部を卒業。野砲少尉としてマニラで戦い、捕虜となる。戦後、山本書店を創設し、聖書学関係の出版に携わる。1970年、イザヤ・ベンダサン名で出版した『日本人とユダヤ人』が300万部のベストセラーに。以後、「日本人論」で社会に大きな影響を与えてきた。その日本文化と社会を分析する独自の論考は「山本学」と称される。評論家。山本書店店主。1991年、逝去。著書には『私の中の日本軍』『「空気」の研究』(以上、文藝春秋)、『日本はなぜ敗れるのか』(角川書店)、『帝王学』(日本経済新聞社)、『日本人とは何か』『昭和天皇の研究』(以上、祥伝社)など、いずれもベストセラーになっている。

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