英雄の表徴: 大盗賊カルトゥーシュと民衆文化

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新評論, 2011 - 706 pages
呪われたヒーローはなぜ必要とされたのか。18世紀前葉、バブル経済渦中のパリを震撼させた盗賊は、処刑後、いかにして「偉大な英雄」となったのか。膨大な一次史料を駆使して「英雄創出」の文法を読み解き、民衆文化の諧謔にみちた機制を析出する畢生の大作。

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