子どもの絵と心の発達

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有斐閣, 1999 - 318 pages
子どもたちは、どのようにして絵を描く能力を発達させていくのだろうか。一見異様であったり奇妙であったりする子どもの絵の特徴は、どこにあるのだろうか。発達心理学を専攻する著者が、子どもの絵の自然誌的な観察研究と、特別に考案した描画課題を子どもに与える実験的研究の両方の成果を述べながら、子どもの絵の発達過程を跡づける書。子どもたちが絵を描く過程を楽しみ描画能力を向上させられるよう、親や教師がかかわっていくためのいくつかの方法も提案する。なぐりがきから芸術性の高い作品まで、子どもたちによるたくさんの絵が、読者に説得的に語りかける。

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