エクセルギー工学: 理論と実際

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吉田邦夫
共立出版, 1999 - 213 pages
エネルギーの大量消費により、資源の枯渇のみならず、地球環境の破壊が憂慮される今日、私たちは省エネルギーに努めること、クリーンなエネルギーへの転換を進めることが求められている。たとえば油を燃焼して水を加熱し、水蒸気を得て蒸気タービンを回し電力を得る。これらのエネルギー変換過程で、エネルギーの総量は保存されるが、種々のエネルギー損失は“エクセルギー”の損失として計量される。省エネルギーとは、本書の主題“エクセルギー”の損失を低減させることを意味するのである。エクセルギーとは何か?、その計算は?、どのような化学反応を利用すれば省エネルギーシステムが生み出されるのか?、などが本書で紹介されている。

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