長期放射線被ばく状況における公衆の防護: 自然線源および長寿命放射性残渣による制御しうる放射線被ばくへの委員会の放射線防護体系の適用

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日本アイソトープ協会, Mar 25, 2002 - 91 pages
本報告書は、公衆の構成員に影響を及ぼしている長期被ばく状況に、ICRPの放射線防護体系を適用する上でのガイダンスを提供する。行為から生じる長期被ばくの制御および長期被ばく状況における介入の実行への、委員会の体系の一般的な適用について言及する。さらに、そのような介入のための一般参考レベルに関する勧告を提供する。この報告書はまた、いくつかの特定の状況を考察し、これまで関心を持たれた多くの問題、すなわち:高い線量を与えることがある自然の放射線源;放射線物質の使用を含む人間活動が行われた場所の復旧と再建;環境に放射性物質を放出した事故に続く「常態」への復帰;および放射性物質を含む公衆消費材の国際的な売買について論ずる。付属書では、長期被ばく状況のいくつかの例を示し、放射線防護量、放射線で誘導された健康影響および長期被ばくに関連した放射線防護体系の諸側面を論ずる。

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