色覚のメカニズム: 色を見る仕組み

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朝倉書店, 1998 - 214 pages
本書は10章から成っている。第1章がイントロダクション、第2章が色覚系の生理・解剖学的な解説である。第3章から第10章までは、色覚系の低次から高次までのレベルに沿って、色覚の心理物理学的特性を主に解説している。第3章は色覚系の入り口の錐体レベルの特性と3色型色覚について、第4章は錐体からの色応答の伝達系の特性と反対色型色覚について述べている。第5章では色弁別、第6章では時空間特性、第7章色の見え、第8章表面色知覚、第9章色のカテゴリカル知覚と続き、最後の第10章で色の記憶について説明している。また、付録の輝度と照度の定義、CIE表色系、OSA表色系の説明を付けた。

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