勉強ができなくても恥ずかしくない

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筑摩書房, 2011 - 270 pages
ケンタくんは、自分の頭で考えて根本がわからないと前へ進めない。だから初めは学校になじめず、クラスでも独りぼっち。そんな彼もあるきっかけで友達ができて「体の中がずっと幸福で、生きてるだけで忙しい」毎日を経験し、自信をつけていく。でも高二になり、クラスが受験一色に染まると、「ひとりでもいいから高校生をやろう」と思うケンタくんは再び孤立してしまい―。学校の勉強の本当の意味は?いちばん大切なことって何?子供の気持ちで感じ、傷つき、最後にはやさしい気持ちいっぱいで涙する自伝的小説三部作・全収載。

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