東シナ海・黄海の魚類誌

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東海大学出版会, 2007 - 1088 pages
漁業上の重要種をはじめとする480数種の魚類について、長年の調査に基づき、形態、分布・回遊、生息環境(水深・水温・塩分)、年齢と成長、成熟、卵・仔魚・稚魚、食性、漁獲量、利用について、豊富な図を用いて詳述した。東シナ海・黄海に生息する魚のほとんどは、日本列島沿岸各地にも分布しているため、これらの魚について、東シナ海・黄海を含め、日本列島各地から漁業生物学的な知見を可能な限り集めて収録した。資源水準が大きく低下した漁業上の重要種については、成長・成熟特性、体長組成、分布域の変化等を図示した。収録した魚種のカラー写真、種の特徴を示す図を掲載した。また、東シナ海・黄海は日本・中国・韓国が共通して利用する漁場であることから、魚種の中国名と韓国名を併記した。

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