英雄の書, Volume 1

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新潮社, 2012 - Adventure stories - 431 pages
森崎友理子は小学五年生。ある日、中学生の兄・大樹が同級生を殺傷し、失踪するという事件が起きた。兄の身を心配する妹は、彼の部屋で不思議な声を聞く。「ヒロキは『エルムの書』に触れたため、“英雄”に憑かれてしまった」。大叔父の別荘から彼が持ち出した赤い本がそう囁いていた。友理子は兄を救い出すべくたった一人で、英雄が封印されていた“無名の地”へと果敢に旅立った。

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Review: 英雄の書〈上〉 (新潮文庫)

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Review: 英雄の書〈上〉 (新潮文庫)

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2015 11 26 Read full review

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