黒い森のグリム: ドイツ的なフォークロア

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郁文堂, Apr 1, 2010 - 353 pages
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ほの暗い森。木々が鬱蒼と茂り、光りを通さない杳い森。一度入ったらさまようしかないほど広大な森。暗中模索してしまう不気味な森。五里霧中さながら見通しの立たない森。どこに通じているのか分からない、不思議な森。だからこそ、今となっては国の名前となった「ドイツ」という語は、当時どのような意味合いを持っていたのか。冥界へと通じているかもしれない冥い森。そして、ほのかに香る未知なるものに満ちた森。

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