診断と見立て: 心理アセスメント

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氏原寛, 成田善弘
培風館, 2000 - 290 pages
心理臨床家が治療のプロセスを進めるとき、クライエントに対して心理学的働きかけが可能かどうか、またどのような経過や予後が予想されるかなどを、直感的・主観的側面を加味しながら見通してゆかなければならない。本書は、クライエントを客観的に理解する「診断」と、このような「見立て」という点を強調しながら、心理アセスメントの諸方法の効用と限界について精神医学との関係も考慮しながら、まとめたものである。精神医学と臨床心理学など、専門領域を異にする専門家が、お互いの立場を理解しながら協力してゆくためにも有意義な解説書となるであろう。

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