クジラは誰のものか

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筑摩書房, 2009 - Whales - 231 pages
「クジラはとても頭がよくて、神聖な動物」だが「乱獲で絶滅の危機に瀕している」から「食べるなんて野蛮だ」...。いまクジラ問題は環境保護の観点だけでなく、国際政治経済をも巻き込んだ一大事である。けれど、そもそも反捕鯨の国や団体の主張は正しいか。捕鯨は果たして「悪」なのか。どうしても感情的になりやすいクジラ問題を、あらためて歴史的、文化的、地球環境的、経済的に整理。その上で、人類とクジラのあるべき将来像を考察する。

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