土地の値段はこう決まる

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朝日新聞社, 2005 - 201 pages
「地価は5年でいまの半値になる!」土地バブル最盛の1980年代にこう予言した著者は、25年来、不動産鑑定の立場から地価の動きに深くかかわってきた。いま、東京都心の一部の地域で地価の上昇が伝えられるが、それは再開発などの影響によるもので、需給の変化による本質的なものではない。したがっていずれは「ミニバブル崩壊」を起こして終息する、という。市場経済の大前提「一物一価」が成り立たず、需給の関係以外の要素が価格決定に大きな影響を与える、土地という特殊な商品。その価格は、どのような制度や思惑や力関係によって決まるのだろうか。

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