大学初年級でマスターしたい物理と工学のベーシック数学

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裳華房, Nov 25, 2014 - Science - 284 pages
大学の理工系学部で主に物理と工学分野の学習に必要な基礎数学の中で、特に1、2年生のうちに、ぜひマスターしておいてほしいもの(物理や工学分野の数学ツールとして活用できる項目)を厳選して解説。読者がなるべく手を動かして修得できるように、具体的な計算に取り組む問題を豊富に盛り込んでいる。

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本書は、大学の理工系学部で主に物理と工学分野の学習に必要な基礎数学の中で、特に1、2年生のうちに、ぜひマスターしておいてほしいものを扱った、従来にない新しい試みのテキストである。そのため、学生がなるべく手を動かして修得できるように、具体的な計算に取り組む問題を豊富に盛り込んでいる。本書を通じて、読者の方々が高等学校で学んだ数学をフルに活用・応用しながら、物理や工学分野に必要な基礎数学が“わかって使える”ようになってもらえれば幸いである。

◆本書の特徴◆
・高等学校で学ぶ数学の中で、物理や工学分野の数学ツールとして活用できる項目を厳選した。
・大学で学ぶ数学との関連を重視しながら、具体的な問題に数学ツールを適用する方法を直観的にわかるように図や例題を豊富に取り入れた。
・学習者へのコメントや理解を促すためのヒントなどを「ひとくちメモ」として入れた。

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About the author (2014)

●著者紹介
河辺哲次(かわべ てつじ)
九州大学名誉教授、理学博士。1949年福岡県出身。1972年東北大学工学部原子核工学科卒。1977年九州大学大学院理学研究科(物理学)博士課程修了(理学博士)。その後、高エネルギー物理学研究所(現:高エネルギー加速器研究機構KEK)助手、九州芸術工科大学助教授、同教授などを歴任。その間、文部省在外研究員としてコペンハーゲン大学のニールス・ボーア研究所(デンマーク国)に留学。専門は素粒子論、場の理論におけるカオス現象。

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