東京都市計画物語

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筑摩書房, 2001 - City planning - 389 pages
大都市にふさわしいインフラと、品格のある魅力的な景観を持つ「東京」の実現のために、情熱をかたむけ奔走した人々がいた。幻の帝都復興計画の立役者・後藤新平、外苑の並木道や隅田公園を作り上げた折下吉延、井荻地区の区画整理を推進した内田秀五郎など。理想と情熱のかぎりを傾けて作り上げられたさまざまな都市計画は、どのように実現され、また挫折に至ったのか。関東大震災後や太平洋戦争後の復興計画から東京オリンピックにいたるまでのプランや歴史を丹念にたどるとともに、現代の都市計画の問題点を指摘する画期的な一冊。

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