黒人差別と国民国家: アメリカ・南アフリカ・ブラジル

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春風社, 2007 - 510 pages
「白人統一」「社会安定」の大義のために、国家は人種差別を利用し、黒人たちはその犠牲となってきた。なぜ「黒人」なのか?国家建設のプロセスと差別との関係は?アメリカ・南アフリカの事例に加え、従来論じられることの少なかった「人種天国」ブラジルを考察の対象とすることで黒人差別の実態と謎に新しい光を当てる。ラルフ・J・バンチ賞、バリントン・ムーア賞受賞作。
 

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