ダーウィンと道徳的個体主義: 人間はそんなにえらいのか

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晃洋書房, 2010 - 296 pages
本書は古代以来、西洋思想を一貫する人間絶対主義に進化論の観点から疑義を呈し、いわゆる「人間の尊厳」を明確に否定したものである。人間の相対化と安楽死や中絶の容認、なによりも肉食の否定と動物の権利の承認に、読者はこれからの倫理の方向を見出すことであろう。

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