記憶・暴力・システム: メディア文化の政治学

Front Cover
法政大学出版局, 2005 - Communication - 214 pages
社会のコミュニケーション構造の暴力性が露わになる高度情報化社会。メディアは、主流の価値観や意見を「常識」化させ、過去・現在の経験を「記憶」として編制し、政治的多数派の形成を推し進める。権力のテクノロジー、闘争・葛藤の過程としてのコミュニケーションを分析するとともに、オーディエンスの行為はメディアのパワーとどう関わるかを中心に、メディア文化の意味および可能性を問う。

What people are saying - Write a review

We haven't found any reviews in the usual places.

Bibliographic information