ドイツ国家学と明治国制: シュタイン国家学の軌跡

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ミネルヴァ書房, Oct 30, 1999 - Comparative law - 350 pages
「国制知」とは、国家の成り立ちと諸制度―国制を構想し、その支柱となってそれを運営していく知的営み、ないしそれに携わる学識集団である。本書は、明治日本の「国制知」をドイツ国家学に求め、ローレンツ・フォン・シュタイン、伊藤博文、渡辺洪基の思想と活動を追いながら、ドイツ国家学の成立と展開、わが国への伝播とその帰趨を見届け、その「国制知」としての実態と機能に比較法史の視角からアプローチする。

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