風景の世界: 風景の見方・読み方・考え方

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二宮書店, 2004 - 228 pages
私たちの身の回りには、さまざまな「風景」があり、「風景」に親しみ、「風景」を楽しむことは簡単なようにみえる。しかし、「風景」があまりにも身近な存在であるため、私たちは「風景」を当たり前のものとして見過ごしたり、日常生活の一つの背景として埋没させてしまったりしている。そこで、「風景」をあらためて考え直してみようという思いから、平成十四年度の「めぐろシティカレッジ」の講義科目として「風景を科学する―いろいろな風景を読み解く楽しみ」が開講され、二〇回の講義がオムニバス形式で行われた。講義は大きく四つのパートに分かれており、それらは「自然から風景を読み解く」、「歴史から風景を読み解く」、「文化から風景を読み解く」、および「風景を撮る」であった。本書の構成もこれらのパートにほぼ準拠している。

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