ごんげん長屋つれづれ帖

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双葉社, 2021 - 269 pages
年の瀬を迎え、『ごんげん長屋』でも住人たちが慌ただしい日々を送る中、樽ころをしている国松の女房のおたかが倒れてしまった。身重のおたかの身を案じた長屋の女房たちが交代で世話を焼いたことで、なんとか快方に向かうが、住人の厚意に恐縮しっぱなしの亭主の国松は、お勝に意外な決意を打ち明けてくる―。くすりと笑えてほろりと泣ける、これぞ人情物の決定版。時代劇の超大物脚本家が贈る、落涙必至のシリーズ第二弾!

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