官能評価の基礎と応用: 自動車における感性のエンジニアリングのために

Front Cover
日本規格協会, Apr 25, 2000 - 432 pages
品質管理を学び、実践するエンジニアやマネジャーらの実務家にとっては、“官能評価”は極めて興味深い研究領域である。昨今では、“官能評価”自体が“感性のエンジニアリング”として定着し、魅力ある商品を提供するための知的生産性を高めるビジネスツールとして、商品企画・開発・生産・販売に至る全部門のビジネスプロセスの中に組み込まれている。すなわち、カスタマーサイエンスを志向した新商品の開発・提供のために、“官能評価”は人間行動科学の見地で適用されるサイエンティフィックなメソドロジーとして位置付けられているといってよかろう。本書の対象者は、“感性のエンジニアリング”に携わる商品の企画・開発・生産などのエンジニアやマネジャーだけでなく、“官能評価”の理論と実際を学びたい教員や学生の研究図書としても活用できるように目配りをしている。

What people are saying - Write a review

We haven't found any reviews in the usual places.

Bibliographic information